見ていただきました。
編「叙情的な漫画ですね。『いいお話』ですが諭しちゃってる感じで…」
姫「説教臭いですか…(だよねー…)」
編「まあそうですね、人生の辛さだけを語ってる感じです」
最初のやり取り。あれ?なんかイメージと違うんですけど!(爆)ジャンプの編集さんって言うと
もーなんかもーきびしそー!って感じがしてたんですけど…。
(きびしそーな人もいましたけど)
これを少年少女が見てこの結末を幸せと思え無い可能性がありますと
言われました。
女の子は恋愛・カタチに見えないものでも理解してくれるが
男の子は具体的なものが無いと解らない。
どこまで行ったらどうなるのか、叙事的にする事。
主人公にハマるので、男(同姓)キャラが好まれる。
異性キャラだとはまりにくい。
12・13歳以下は主人公を自分と思う。
男の子はいいお話って嫌いです。結末も重要ですが。
そんな感じで少年漫画と少女漫画のちがいを熱く語ってくださいました。
これは私が長年悩んでいたこと!(感動)
絵は上手くて困る事がないのでレベルを上げましょう。
表情は固くはないけど少女漫画ならもっと微妙なニュアンスを増やしたほうがいいのでは
男の子は迫力・インパクトがないとあんまり伝わってこないですね。
せめて男の子向けか女の子向けか絞りましょうと
言われました。
迷っているなら伝わりやすい同姓向きが良いでしょうとのこと。
雑誌もなるべく1つに絞った方がいいですねと仰っていました。
漫画はその一瞬を楽しんでもらう事、取って置いてもらう事
ではないと仰りました。
うわーなんかジャンプだー。このなんか潔さ?に熱さを感じてしまったり。
「エゴイズム〜」のほうは辛い辛いと言いながら描いていて、納得のいかないものでしたし、
楽しんで描いていた同人誌の方はどっち向けなんだろうと思って聞いてみました。
「うーん…そうですね、男の子はわかんないでしょうね。」
女の子向けで行こうと決意した瞬間…。(苦笑)
あ、じゃあやっぱり少女向けなんですね自分って言うと、そういうわけじゃないですけどねと
苦笑していました。
「これだけはいっておきたいんですけど、担当さんが望んでいるから
こんな漫画描こうとか、こういう雑誌だからこういうのかこうって言うのは無し。
どんなものでも構わないので対象読者がいる事を考えて
面白いものを。」
と、最後に仰られました。
生涯心に刻み付けたい…。
さすが天下の少年誌の編集さんでした…。
落ち着いているのに言葉の端々に、熱意が!すごい!!
その熱意を貰い受けてもーなんかすんごい感動。
帰ってきたとき知人方はちょっぴりがっくりみたいな感じなのに
私一人でぴんぴん、にこにこしておりました…。
(S嬢が私の鍛えすぎ?とちょっぴり遠い目。)
そうそう、週ジャンって12・13歳の男の子が対象読者
だったのですネ!!知らなかった・・・。